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[稽古27日目] 最後の肉練


実は11月の頭の稽古から、稽古開始前に「肉練」と呼ばれるスロートレーニングが
なされていました。
ここでは、ヒンズースクワットや腹筋、腕立て伏せなどのトレーニングが20分程度
行われます。

「基本の身体」をつくるためのトレーニングです。
これが結構キツイ、普段使っていなかった筋肉にビンビン効いてきます。

その肉練が本日が最後で、あとは各自で開始前に行うようにとの指示が金さんより
だされました。

肉練中の金さんの言葉
『僕らの楽器は横隔膜しかないんだから。』
『その動きだけで感情が表現できる。』

明日の稽古後には稽古場の撤収作業が行われ、いよいよ小劇場の仕込み作業に入ります。

市民サポーターの方が、日記に金さんの言葉を書き留めてくれていたので、以下に
引用させていただきたいと思います。
『向日葵の柩』に対する演出家の想いが垣間見れる言葉たちです。

■お芝居は本来、色がなくてもできるものだけど、この作品はものすごい色をつけたくなる。

■僕は演出としてだけでなく、役者の立場で真っ白にして入っている。
 ひとりひとり全てを演じている。この作品に深入りしている。

■この作品ははっきり言ったら絶望の芝居だけど、なぜ美しいのか?
 徹底的に破壊した中に何が残るか。徹底的に破壊した希望劇だ。
 屑鉄の中に一本の向日葵が咲いている写真があるが、まさにそれ。
 希望、種まきのドラマだ。

これらの言葉は、きっとこれから観劇される皆様にとっては“はてな??”と思われる
かもしれませんが、是非、観劇後にまたこの言葉たちを読んでみて下さい。
“なるほど”と思われるはずです。

そして本日のサポーター日記はこちら。
■衣裳を着ての通しをみました。だんだん本番が近づいてきたな~と観ているほうも緊張
 しました。金さんのこの芝居に対する熱い想いが聞けてよかったです。

■あるシーンで市民エキストラ3名それぞれのバージョンがあり、(日替り)
 どれも見たい!!と思いました。
 この芝居を観に来てくださるお客さんが、闇の中の光を感じてくだされば嬉しいです。

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