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井の頭恩賜公園西園 特設紫テントにて

新宿梁山泊のテント公演は特に面白いと聞きつけ、
金守珍さん率いる新宿梁山泊公演
『ベンガルの虎』(作:唐十郎 演出:金守珍)
を観劇してきました。

夕暮れ時、なにやら怪しく佇むテントの前には、
既にたくさんの人だかり。
新宿梁山泊テント


テント内に入ると蚊取り線香の匂いが充満して、
何とも独特な雰囲気に圧倒されていました。
気が付くとテントの中はお客さんで埋め尽くされ、
恐らく300人以上は入っていたと思いますが、
テントと観客の一体感が普通の劇場空間以上に
心地良く、これから始まるお芝居に
ドンドンと期待感が膨らんでいきました。

そして、幕が上がるといきなり舞台から水しぶきが
客席に飛んできて、これがテント公演の醍醐味!と
胸が踊りました!

さて、お芝居の中身はと云いますと
「ベンガルの虎」は、“唐十郎という劇作家の成熟の頂点をなす作品”
ともいわれるほどの名作なんだそうですが、
その期待を全く裏切らない金守珍さんのダイナミックな演出は
まさに圧巻!
上演時間約3時間(途中休憩2回)
の超大作。目くるめく物語の連続に、歌あり、踊りあり、殺陣ありなど、
3時間まったく飽きることなく、冒頭シーンからエネルギッシュに一気に駆け抜けた
傑作の舞台でした!

こんなに素晴らしい舞台を作る新宿梁山泊の方々とまたご一緒に
仕事が出来ることを誇りに思い、

『向日葵の柩』でも再び感動の向日葵を咲かせたい!と、
気持ちを新たに長い長い帰路に着いたのでした・・・。

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